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ダビンチの素描画発見 評価額18億円 フランス
パリの競売会社タジャンは14日までに、顧客から鑑定を依頼された絵画がルネサンス期のイタリアの巨匠... パリの競売会社タジャンは14日までに、顧客から鑑定を依頼された絵画がルネサンス期のイタリアの巨匠レオナルド・ダビンチ(1452~1519年)の素描画と分かったと発表した。評価額は1500万ユーロ(約18億3千万円)。来年6月、競売にかける計画という。フランスのメディアが伝えた。 「聖セバスティアヌスの殉教」をテーマとし、縦19・3センチ、横13センチの紙に鉛筆と黒インクで描かれたとみられ、上部が破損している。 フランス在住の元医師が家族で保管してきた計14点の絵画を同社に持ち込んだ。米ニューヨークのメトロポリタン美術館の専門家らが鑑定に当たり、このうち1点について、作者をダビンチと特定した。ダビンチは左利きだったが「左利き特有の陰影の描き方」、紙の裏面に記された「独特のサイン」が決め手になった。(パリ共同)