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オホーツク見守るカメの岬 知床半島「チャシコツ岬上遺跡」【動画あり】
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オホーツク見守るカメの岬 知床半島「チャシコツ岬上遺跡」【動画あり】
流氷のオホーツク海に浮かぶチャシコツ崎(カメ岩)。頂上部分に国指定遺跡の「チャシコツ岬上(みさき... 流氷のオホーツク海に浮かぶチャシコツ崎(カメ岩)。頂上部分に国指定遺跡の「チャシコツ岬上(みさきうえ)遺跡」があり、残雪期には竪穴住居の跡がいくつも見られる =2016年3月22日、北海道斜里町(同町立知床博物館提供、ドローンで撮影)フルスクリーンで見る 閉じる 北海道・知床半島からせり出すカメのような岩が、オホーツク海を見つめている。 岬の名前はチャシコツ崎。カメの“甲羅”には8~9世紀の「オホーツク人」の集落跡があり、昨年2月に「チャシコツ岬上(みさきうえ)遺跡」として国の史跡に指定された。オホーツク文化はアイヌ文化より古く、古墳時代から鎌倉時代の頃に北海道やサハリンなどの沿岸部に広まった。