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【今週の焦点】安倍首相が中東歴訪 対テロで「積極的平和外交」アピール(1/2ページ)
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【今週の焦点】安倍首相が中東歴訪 対テロで「積極的平和外交」アピール(1/2ページ)
安倍晋三首相は16~21日の日程でエジプト、ヨルダン、イスラエル、パレスチナ自治区を歴訪、自らが... 安倍晋三首相は16~21日の日程でエジプト、ヨルダン、イスラエル、パレスチナ自治区を歴訪、自らが掲げる「地球儀を俯瞰する外交」を再始動させ、「積極的平和主義」をアピールする。最初の訪問国、エジプトで外交・安全保障政策に関するスピーチを行い、中東の平和と安定に貢献する考えや、フランスの週刊紙本社銃撃事件を受けて「テロとの戦い」での貢献や各国などとの連携を表明する方針だ。 首相が第2次政権発足後、中東に足を運ぶのは5度目。ヨルダン、イスラエル、パレスチナを日本の首相が訪問するのは平成18年7月の小泉純一郎首相(当時)以来。エジプトには安倍首相が第1次政権時の19年5月に訪れている。 首相が第3次政権初の外国訪問に中東4カ国・地域を選んだのは、中東が国際通商上の主要な海上ルートに位置し、石油などエネルギー資源を世界に供給する重要地域であるためだ。 また、仏週刊紙銃撃事件の背景には、シリアとイラク