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【安保法案特別委採決】野党党首ら国会前で反対集会 「野党共闘」訴える(1/2ページ)
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【安保法案特別委採決】野党党首ら国会前で反対集会 「野党共闘」訴える(1/2ページ)
野党党首らが15日、衆院平和安全法制特別員会で安全保障関連法案が可決されたことを受け、国会正門前... 野党党首らが15日、衆院平和安全法制特別員会で安全保障関連法案が可決されたことを受け、国会正門前交差点で開かれた反対集会に参加した。交差点には「戦争させない」「アベ政治を許さない」「公明(自民)党よ、平和が泣く」などのプラカードが林立する中、安保関連法案と安倍晋三政権に抗議する声を張り上げた。 最初にマイクを握ったのは民主党の岡田克也代表。与党が安保関連法案を委員会可決したことについて、「このまま審議を続けていたのではどんどん、どんどん法案への反対の声が増えていく。早く審議しないとまずいという情けない中での今日の強行採決だ」と厳しく批判した。 その上で、「会期末まであと2カ月、しっかり戦い抜いていく中で、この憲法違反の安全保障法制、欠陥に追い込もうではありませんか」と呼びかけると、参加者らから大きな歓声が上がった。 次に社民党の吉田忠智党首が壇上に上がり、安倍晋三首相を「独裁者ではないか」