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イージス・アショア候補地閣議決定 「安心」「標的」…秋田で賛否(1/2ページ)
19日の閣議決定で、地上配備型の弾道ミサイル迎撃システム「イージス・アショア」が2基が導入される... 19日の閣議決定で、地上配備型の弾道ミサイル迎撃システム「イージス・アショア」が2基が導入されることになり、秋田県と山口県の陸上自衛隊演習場が候補地に挙がった。陸自の新屋演習場(秋田市新屋町)の地元では、その賛否について、さまざまな声が上がっている。(藤沢志穂子) ◇ 閣議決定を受けて、佐竹敬久知事は「情報がない中、県としては賛成とも反対とも言えない」と慎重な姿勢を崩さない。イージス・アショアの意義については「専守防衛であって攻撃ではない」との認識を示し、配備には「不安に思う県民もいる。国には出せる範囲で情報を出していただくよう、働きかけていきたい」と語った。 県議会防衛議員連盟と、県自衛隊家族会の会長を務める北林康司県議は「秋田が地政学的に選ばれたとすれば理解できる。イージス・アショアが配備されれば、かえって安心安全という考え方もある」とみる。 平成35年度以降の運用開始が目指されるが、
2017/12/20 リンク