安倍晋三首相「対北朝鮮圧力の最大化も文在寅大統領に明確に伝える」 インタビュー詳報

インタビューに答える安倍晋三首相＝２３日、首相官邸（酒巻俊介撮影）安倍晋三首相は、平昌五輪開会式に合わせた訪韓を表明した２３日の産経新聞とのインタビューで、憲法改正をめぐっても「主役は国民だ。国民の理解が高まるよう努力する」と意欲を強調した。インタビューの詳報は以下の通り。 ◇ －－２月９日開会の韓国の平昌五輪・パラリンピック期間中の訪韓は 「五輪は平和とスポーツの祭典であり、日本は２０２０年に東京五輪を主催する立場だ。諸般の事情が許せば開会式に出席しようと思っています。日本人選手たちを激励したい。現地で文在寅大統領とぜひ会談したい。慰安婦問題をめぐる日韓合意について、韓国側が一方的にさらなる措置を求めることは受け入れることはできません。この考え方について、大統領に直接伝えるべきだと考えています」 「日韓合意は国と国との約束であり、日本側は約束したことはすべて誠意を持って実行しています。私

[el-condor]

いい加減沈黙したらどうかなあ。今の日本というか首相氏、6か国協議の他のどこからも当事者能力皆無と扱われているでしょうに、自覚ないのかなあ。

[hayakuzaka]

弁解の後編

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と国内向けには言わざるをえないわな。今までさんざん唾吐いてきたんだから、堂々行ってきますとは言えないわな。不用意な行動が選択肢を減らし行動を縛るパターンですね。

[the_sun_also_rises]

「韓国の対北人道支援再開は間違ったメッセージになる」のは認めるが慰安婦支援財団を精算するとの報道がある中「首相の五輪出席は韓国への間違ったメッセージになる」。僕は訪韓に反対。韓国は信頼できる相手でない