エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント2件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
【検証 働き方改革】(2)「何なら是正勧告してもいいけど」恫喝にのぞく労基署の本音 自民から「企業いじめは役人の体質」との怒りも(1/4ページ)
政府が最重要法案と位置づける働き方改革関連法案を閣議決定し、国会に提出した6日。是正勧告をめぐり... 政府が最重要法案と位置づける働き方改革関連法案を閣議決定し、国会に提出した6日。是正勧告をめぐり失言を連発した厚生労働省東京労働局の勝田智明局長が衆院厚労委員会に参考人として出席した。 「局長の権限をいたずらに行使するかのような発言で不適切。国民に労働行政の公平、公正について大きな疑念を抱かせ、改めて撤回し、深くおわびする」 勝田氏は失言について謝罪したが、用意した紙の棒読み。最後に頭を下げたものの、質問した立憲民主党の初鹿明博衆院議員から「誠意がこもっていない」と酷評された。 失言は3月30日の記者会見で飛び出した。裁量労働制の違法適用で野村不動産に対する是正勧告を実施したかどうかをめぐり、問い詰められた勝田氏はこう恫喝してみせた。 「何なら、皆さんの会社に行って、是正勧告してもいいんだけど」。どういう意味かを問われると、「多くのマスコミでも違反がないわけではないのでね」と続けた。直後に
2018/04/07 リンク