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【令和2年度予算案】アベノミクス息切れ 社保改革へ、姿勢問われる
令和2年度の政府予算案は、税収を過去最高の約63兆5千億円と見積もったが、今後、下振れする可能性... 令和2年度の政府予算案は、税収を過去最高の約63兆5千億円と見積もったが、今後、下振れする可能性を捨てきれない。元年度の税収見積もりも企業の経営悪化で2兆円、下振れするなど、経済政策アベノミクスの息切れがはっきりしてきたからだ。日程が焦点となっている次期衆院選は医療、介護などの社会保障の改革が争点になるが、税収の動向が不透明となる中、支出を大胆に削れるのか、安倍晋三政権の姿勢が問われている。 2年度の税収見積もりの前提は、日本経済が1・4%成長するという政府の見通しだ。政策の効果を見込んでいるとはいえ、民間による見通しの平均は0・5%程度に止まっており、甘い印象はぬぐえない。 加えて、政府は今月、元年度の税収見積もりを当初予算の62兆4950億円から大きく下方修正した。米国と貿易戦争を続ける中国の経済悪化で日本の輸出が打撃を受け、企業の経営が悪くなって、国に支払われる税金が減ったためだ。今
2019/12/24 リンク