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鳴りを潜める「蓮舫節」 首相の立場に理解も 2カ月ぶりの予算委で再戦
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鳴りを潜める「蓮舫節」 首相の立場に理解も 2カ月ぶりの予算委で再戦
立憲民主党の蓮舫代表代行が19日、参院予算委員会で約2カ月ぶりに質疑に立ち、菅義偉(すが・よしひ... 立憲民主党の蓮舫代表代行が19日、参院予算委員会で約2カ月ぶりに質疑に立ち、菅義偉(すが・よしひで)首相と論戦を交わした。蓮舫氏は1月の予算委で首相に対する高圧的な言動が党内外で批判を浴びたが、この日は「トップは悩みながら判断をしなければいけないんだと思う」と首相の立場に理解を示すなど舌鋒鋭い「蓮舫節」は鳴りを潜めた。 「(緊急事態宣言の解除を)政府の政策の成果だと評価する声もあるが、『本当に解除して大丈夫か』と懸念の声が広がっているのも事実だと思う。本当に大丈夫か、今解除してしまって」 蓮舫氏は予算委の冒頭、政府への評価も交え、首相が21日の宣言解除を決めた見解をただした。首相は「そこは大丈夫だと思っている」などとかわしたが、蓮舫氏は「私たちは『ゼロコロナ』を提案している。今からでも(新型コロナウイルス予備費の)5兆円をこういうふうに使うから『安心してほしい』と示していただけないか」と提