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【経済インサイド】「私をトイレ大臣と呼んで」 有村女性担当相が公共トイレの快適アップにやる気満々(1/3ページ)
暗くて汚く、順番待ちにも時間がかかる-。公共トイレをめぐるさまざまな悩み解消に政府が乗り出してい... 暗くて汚く、順番待ちにも時間がかかる-。公共トイレをめぐるさまざまな悩み解消に政府が乗り出している。有村治子女性活躍担当相のもとで設置された有識者検討会では、「女性が暮らしやすくなる空間づくり」として、公共トイレのあり方に着目。「ジャパン・トイレ・チャレンジ」と銘打った計画を立ち上げ、2020(平成32)年の東京五輪開催時での主要空港で高機能トイレの設置、発展途上国に向けての日本製トイレ整備なども進める方針だ。「世界で最も快適なトイレ環境」の実現を目指す。 キッカケは被災地の不衛生なトイレ 「トイレは皆さんにとって必要なもの。トイレ大臣と呼ばれてもよい」-。快適なトイレを表彰する「日本トイレ大賞」創設を表明した5月の会見で有村氏はこう意気込んだ。 有村氏が「トイレ問題」を意識した原点は、平成16年に発生した新潟県中越地震の被災地を訪問した際に目の当たりにした不衛生で使い勝手の悪い公共トイレ
2015/09/29 リンク