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【鉄道ファン必見】昭和のネオン街イメージ?! いやらしい〜と話題に 千葉・銚子電鉄の派手すぎる電飾
偶然出合ったら、「アッ!」と驚くこと必至の千葉県の鉄道車両-。その第2弾は、銚子市内を走る銚子電... 偶然出合ったら、「アッ!」と驚くこと必至の千葉県の鉄道車両-。その第2弾は、銚子市内を走る銚子電鉄。手作り感満載の「イルミネーション電車」が派手すぎると話題で、早くもインターネット上などで大ウケだ。 銚子電鉄のイルミネーション電車は、外装がLEDで飾られている。車内はさらにすごく、昭和のネオン街をイメージさせるピンクの電飾に囲まれた異空間だ。ネット上では、「派手すぎる」「なんかいやらしい」などと話題になっている。 クリスマスに合わせ、昨年11月末に始めた同電鉄としては初の試み。予算30万円で資材を調達し、社員の1人が手作業で飾り付けをしたという。 車両は、2月に引退するデハ1001を使用。内装は昭和のレトロ感をテーマにし、天井にはピンクのLEDが多数取り付けられ、ハート形の光が床に投影される仕掛けも。 乗った人たちが、「裸の女の人出てきそう」などとツイッターに投稿すると、「乗ってみたい」と
2016/01/31 リンク