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【祝北海道新幹線開業・駅弁の旅(2)】津軽名物帆立の釜飯の安定感たるや…幻の海峡サーモン、郡山では掘り出し物の弁当を発見(1/3ページ)
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【祝北海道新幹線開業・駅弁の旅(2)】津軽名物帆立の釜飯の安定感たるや…幻の海峡サーモン、郡山では... 【祝北海道新幹線開業・駅弁の旅(2)】津軽名物帆立の釜飯の安定感たるや…幻の海峡サーモン、郡山では掘り出し物の弁当を発見 北海道新幹線開業で身近になった新函館北斗駅までの主要駅で出会った駅弁13個を食いしん坊記者が食べ歩き、独断と偏見で5つ星評価を付けた駅弁の旅。さて、今回はどんな駅弁が飛び出すか。(市岡豊大) 帆立釜めし(新青森駅)1000円 ★4・5 フタを開ければ漂う帆立のいい香りに食欲をくすぐられる。炊き込みご飯の上に所狭しと並んだ陸奥湾名産の帆立の貝柱を頬張ると、しっかり染み込んだしょう油味が日本人のDNAを呼び覚ます。噛めば噛むほど味が染み出るふっくらした貝柱は冷めていても味が良く、究極の駅弁向き食材かもしれない。 色鮮やかなとびこのプチプチ感やジューシーに煮込まれた細竹が地味な弁当に彩りを添える。 青函トンネルが開通する前、連絡船が津軽海峡を渡っていた昭和43年から続く名駅弁