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【世界一貧しい大統領インタビュー】「富を求めるよりも人生には大切なことがある」「広島へ行くのは日本人へのリスペクトです」…(2/6ページ)
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【世界一貧しい大統領インタビュー】「富を求めるよりも人生には大切なことがある」「広島へ行くのは日本人へのリスペクトです」…(2/6ページ)
「同感です(笑)。世界を変えるために闘ってきましたけれど、私の目指しているのは、ネクタイを使いた... 「同感です(笑)。世界を変えるために闘ってきましたけれど、私の目指しているのは、ネクタイを使いたい人は使えばいい、使いたくない人は使わなくていい。そういう世界です。私は個人的には質素な暮らし、抱え込まない人生というのが良いと思っています。でも、同じ考えを誰かに強制したいとは思いません。自由のために戦っていますが、自由というのは他者がしたいことを妨害することではありませんよね」 「質問に感謝します。ネクタイをしないというのは、ネクタイよりも大切なものがあるということを象徴しています」 ――アメリカとキューバが国交を回復した背景にムヒカさんのご尽力があったと聞いている。どうして両国の間を取り持ったのか 「私は、オバマ大統領からラウル・カストロ評議会議長宛の小さなメッセージを伝えました。キューバの刑務所に収監されていたアメリカ国籍の囚人の健康状態を、オバマ大統領は非常に心配していると伝えました。