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【安倍晋三首相年頭所感】「憲法施行70年の節目の年」「日本人が自らの手で未来を切り拓く気概が求められている」(1/2ページ)
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【安倍晋三首相年頭所感】「憲法施行70年の節目の年」「日本人が自らの手で未来を切り拓く気概が求められている」(1/2ページ)
安倍晋三首相は1月1日付で年頭所感を発表した。全文は次の通り。 ◇ あけましておめでとうございます。... 安倍晋三首相は1月1日付で年頭所感を発表した。全文は次の通り。 ◇ あけましておめでとうございます。 「わが国の たちなほり来し 年々に あけぼのすぎの 木はのびにけり」 30年前の新春、昭和62年の歌会始における昭和天皇の御製です。 戦後、見渡す限りの焼け野原の中から、我が国は見事に復興を遂げました。昭和天皇がその歩みに思いを馳せたこの年、日本は、そして世界は、既に大きな転換期に差し掛かっていました。 出生数が戦後最低を記録します。経済はバブル景気に沸きましたが、それは、長いデフレの序章となりました。世界では、米ソが中距離核戦力の全廃に合意し、冷戦が終わりを告げようとしていました。 あれから四半世紀の時を経て、急速に進む少子高齢化、こびりついたデフレマインド、厳しさを増す安全保障環境。我が国が直面する、こうした課題に、安倍内閣は、この4年間、全力を挙げて取り組んでまいりました。 私たちが