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【野口裕之の軍事情勢】デザインを想像させるものまで許さない韓国の「旭日旗狩り」 世界で有名・高名な軍艦旗への嫉妬ではないか(1/9ページ)
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【野口裕之の軍事情勢】デザインを想像させるものまで許さない韓国の「旭日旗狩り」 世界で有名・高名な軍艦旗への嫉妬ではないか(1/9ページ)
「パラノイア(被害妄想・偏執狂)状態にある」 「正気に戻すことが大事だ」 米国の安全保障を背負う2... 「パラノイア(被害妄想・偏執狂)状態にある」 「正気に戻すことが大事だ」 米国の安全保障を背負う2人の重要人物の発言に驚いた。間違いだらけの対日歴史認識を抱き続け「加筆」を止められないとはいえ、いくらなんでも、軍事同盟を締結する韓国をここまで罵倒しなくても…と思ったら、勘違いであった。 「パラノイア(被害妄想・偏執狂)」発言はニッキー・ヘイリー米国連大使、「正気に戻す」発言は来日した米太平洋軍司令官のハリス・B・ハリス・ジュニア海軍大将による、核・ミサイル開発成功へのばく進をやめない北朝鮮・朝鮮労働党の金正恩委員長に対する「診断」と「処方箋」であった。 小生を勘違いへと導いた原因は、政権交代が行われた韓国の混乱振りが頭に刷り込まれていたためだろう。例えば、朴槿恵前政権が文在寅現政権に引き継ぐ資料が、大統領府にほとんど残っていなかった事態。朴政権は1100万件超の大統領関係記録を作成したが、