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【歴史、そうだったのか】先の大戦の激戦地で本格調査 フィリピン残留2世無国籍問題、今も終わらぬ「戦後」(1/2ページ)
【歴史、そうだったのか】先の大戦の激戦地で本格調査 フィリピン残留2世無国籍問題、今も終わらぬ「... 【歴史、そうだったのか】先の大戦の激戦地で本格調査 フィリピン残留2世無国籍問題、今も終わらぬ「戦後」 戦前にフィリピンに渡った日本人移民の子で、父親と離別し現地に取り残された「残留2世」。これまで4000人近くが判明しているが、多くが戦後の混乱で日本、フィリピン双方の国籍がない無国籍状態に置かれている。日本国籍を取得する「就籍」を求める動きも高まりをみせるが、高齢化で亡くなる人も多い。戦後75年が経過しても、7000以上もの島からなるフィリピンでは「終わらない戦後」を生きる2世が今も多数存在しているとみられ、支援団体は今年に入り、先の大戦の激戦地・中部レイテ島などでも本格的な調査に着手した。(橋本昌宗) 「父は自転車やアイスキャンディーを売っていた」「友人には日本人の大工がいた」「オオサワという写真家もいた」 残留2世の日本国籍取得を支援するNPO法人「フィリピン日系人リーガルサポートセ
2020/08/27 リンク