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【平昌五輪】ジャンプ団体LH1回目、日本は2番手まで終え6位
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【平昌五輪】ジャンプ団体LH1回目、日本は2番手まで終え6位
平昌冬季五輪は大会第11日の19日、アルペンシア・ジャンプセンターでノルディックスキー・ジャンプ... 平昌冬季五輪は大会第11日の19日、アルペンシア・ジャンプセンターでノルディックスキー・ジャンプ団体ラージヒル(LH、ヒルサイズ=HS142メートル)を行い、日本は1回目、1番手の竹内択(北野建設)と2番手の伊東大貴(雪印メグミルク)を終えて231・2点で6位のまま。 竹内は1回目124メートルを飛び113・6点の6位。伊東は126メートルの117・6点で5位のスロベニアとの差を詰めた。 2大会連続のメダルを目指す日本は竹内、伊東、葛西紀明、小林陵侑(ともに土屋ホーム)のオーダーで臨む。