![](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/f37c01db23617a326bec6843f7c430b1beec5650/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fwww.sankei.com%2Fcommon%2Fimages%2Fogp_region.jpg)
エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
見慣れた風景の豊かさに気づこう なら景観フォーラムに60人
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
見慣れた風景の豊かさに気づこう なら景観フォーラムに60人
歴史や人々の営みなど、地域の特性を生かした景観づくりを考える「第1回なら景観フォーラム」(県主催... 歴史や人々の営みなど、地域の特性を生かした景観づくりを考える「第1回なら景観フォーラム」(県主催)が県中小企業会館(奈良市)で開かれ、市民や建築関係者ら約60人が参加した。 22日に開かれたフォーラムでは、大阪大学大学院工学研究科の小浦久子准教授が「くらしの風景を伝える-自然と人々の営みが生み出す地域らしさ」と題し講演。小浦准教授は、景観法に「良い景観とは、地域の自然、歴史などと人々の生活との調和によって形成される」などと定義されていることを挙げ、「こうしたことを考慮し、住民のコンセンサスを得ながら地域で(景観について)考えることが大事」と指摘。 また、「当たり前の風景は語られない」とし、「見慣れた風景の豊かさに気づき、その成り立ちを伝える取り組みを続けることが重要」とした。 県では平成23年度から、美しい眺望や人々の営みを含めた景色が見られる場所を一般から募集し、これまでに83件を県景観