![](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/f37c01db23617a326bec6843f7c430b1beec5650/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fwww.sankei.com%2Fcommon%2Fimages%2Fogp_region.jpg)
エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
【県立浦和図書館物語】(4)「1館集約」 変わる役割
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
【県立浦和図書館物語】(4)「1館集約」 変わる役割
昭和35年に改築された埼玉県立図書館(現県立浦和図書館)は、閲覧席がそれまでの110程度から30... 昭和35年に改築された埼玉県立図書館(現県立浦和図書館)は、閲覧席がそれまでの110程度から300以上へと増え、子供連れで立ち寄れる「母親読書室」の新設、視覚障害者向け点字図書の充実など、機能が大幅に強化された。 53年刊の「思い出の図書館」には、母親読書室について「自分の書架がそこにあるようにゆたかであった。(中略)女の人に親しみ深い一室が特に用意されたようなことは、ここにも戦後の世の中の変化があったのかと私には感慨深かった」とする主婦の文章が載っている。 ◆狭さ 改築から55年がたった今年、浦和図書館は閉館する。この間に、何があったのか。 利用者数は36年度に23万人、ピークの平成7年度には31万人を数えた。昭和45年に熊谷、50年に川越、55年に久喜にそれぞれ県立図書館が新設され、平成11年度には4館合わせた利用者が104万人に達した。 しかし、県生涯学習文化財課によると、8年には浦