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長野新市議39人が決まる 投票率最低42・09%、共産は過去最多7人
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長野新市議39人が決まる 投票率最低42・09%、共産は過去最多7人
任期満了に伴う長野市議選は13日、投開票され、41人の立候補者のうち、現職34人、新人5人の計3... 任期満了に伴う長野市議選は13日、投開票され、41人の立候補者のうち、現職34人、新人5人の計39人が当選を果たした。 投票率は42・09%で、過去最低だった平成23年の前回の46・32%をさらに4・23ポイント下回った。 党派別でみると、新人2人を含む7人を擁立した共産党は全員が当選し、議席を2つ増やして過去最多となった。公明党は5人、社民党は2人、無所属は25人。女性は6人だった。 今回の市議選は、平成25年10月の加藤久雄市長就任後、初めての市議選で、多くの候補者は、加藤市長が市政の重要課題として掲げている「人口減少対策」や「中山間地の活性化」に関連し、雇用創出や高齢者福祉の充実、子育て支援などを中心に訴えた。 ただ、市議選の立候補者数としては同市の昭和41年の大合併以降、最少となったうえ、市政をめぐる明確な争点がないとの指摘も多かったことから、投票率の低下傾向に歯止めがかからなかっ