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厚木男児放置死 懲役20年求刑 検察「あまりにも残酷」 弁護側「殺意」を否定 神奈川
「栄養が不十分な食事しか与えられず、飢餓死に至った。あまりにも残酷だ」-。厚木市で昨年5月、斎藤... 「栄養が不十分な食事しか与えられず、飢餓死に至った。あまりにも残酷だ」-。厚木市で昨年5月、斎藤理玖ちゃん=当時(5)=の遺体が見つかった事件をめぐり、横浜地裁で8日開かれた裁判員裁判の論告求刑公判で、検察側は父親の斎藤幸裕被告(37)を厳しく糾弾した。斎藤被告は、なぜ理玖ちゃんを放置したのか。「殺意」をめぐって検察側、弁護側双方の主張はぶつかったまま、22日に判決を迎える。 論告で検察側は「(理玖ちゃんが)亡くなる1カ月前には、やせ細り骨と皮だけの状態になり、食事をうまく食べられなくなっており、被告は(理玖ちゃんが)死亡する可能性が高いと認識していた」として、被告に殺意があったとの考えを示した。 その上で「(理玖ちゃんは)恐怖や不安を感じながらも、被告を恨むことがなかった。無責任な対応だ」と訴えた。 一方、弁護側は、被告が「(食事を与えた回数の)記憶は正確にはない」と発言していることから
2019/04/04 リンク