エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
川崎市の人口が全国7位に 横浜市は最多372万6167人
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
川崎市の人口が全国7位に 横浜市は最多372万6167人
26日に総務省が公表した平成27年国勢調査(速報値)で、川崎市の人口は147万5300人で京都市... 26日に総務省が公表した平成27年国勢調査(速報値)で、川崎市の人口は147万5300人で京都市(147万4570人)を抜き、全国7位になったことが分かった。前回の22年調査と比較した人口増加率も3・5%と政令市では福岡市に次ぐ水準となり、人口増の傾向はしばらく続きそうだ。 区別では、武蔵小杉駅前でタワーマンション建設が相次ぐ中原区が24万7476人(22年比の増減率は5・8%増)と最も多く、次いで高津区=22万8119人(4・9%増)▽宮前区=22万5604人(3・1%増)▽川崎区=22万3440人(2・8%増)▽多摩区=21万4240人(0・2%増)▽麻生区=17万5557人(3・3%増)▽幸区=16万864人(4・3%増)-だった。7区全てでプラスとなった。 人口全体の男女比は女性100に対し、男性は103・1で、政令市の中では最も男性の割合が高かった。市統計情報課は「企業や工場が多