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「ふくや」新社長に川原武浩氏 創業者の孫
辛子明太子の草分け「ふくや」(福岡市博多区)は、副社長の川原武浩氏(45)社長に昇格する人事を固... 辛子明太子の草分け「ふくや」(福岡市博多区)は、副社長の川原武浩氏(45)社長に昇格する人事を固めた。川原正孝社長(66)は代表権のある会長に就任する。関係者への取材で17日、分かった。就任は4月1日付で、近日中に正式決定する。 トップの若返りを図るとともに、正孝氏が福岡商工会議所副会頭など財界活動に専念する体制を築く。 武浩氏は、ふくや創業者で辛子明太子を生んだ川原俊夫氏の孫にあたる。平成16年に入社し、27年4月、副社長に就任した。 これまで明太子を油漬けのマグロ肉と缶詰にした「めんツナかんかん」や、明太子だけの油漬け「缶明太子」など商品開発の指揮を執った。新ブランド「ふくのや」など新規事業にも関わった。 父の健氏(73)は、俊夫氏の次男で現在は、ふくや相談役を務める。 一方、正孝氏は創業者・俊夫氏の三男で、福岡相互銀行=現・西日本シティ銀行=を経て、昭和54年に入社した。平成9年から