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一円電車に予備車到来 旧明延鉱山にディーゼル機関車、保守点検にも活用
一円電車を定期運行している旧明延鉱山(養父市大屋町)に30日、富山県の立山砂防工事現場で活躍した... 一円電車を定期運行している旧明延鉱山(養父市大屋町)に30日、富山県の立山砂防工事現場で活躍したディーゼル機関車1両が到着した。今月9日の一円電車体験乗車会でデビューし、地元は一円電車の予備車と保守点検に活用する。 ディーゼル機関車(全長3・5メートル、幅1・4メートル、高さ2・1メートル)は平成2年製造で、27年に廃車となり、国交省北陸地方建設局の払い下げ車両として養父市が2万円で落札。一円電車の軌道軸幅(762ミリ)に合わせるため、大阪・藤井寺市の輸送機整備会社に改造を依頼していた。 市は今回、改造費など約600万円を予算化。この日、改造を終えた車両は10トントラックの荷台に積まれ、予定より約1時間遅れて明延に到着した。 地元では、一円電車の常設軌道(全長70メートル)を10メートル延伸し、新たに車庫を整備。ライトグリーンの車体に「立山砂防事務所」のロゴが入ったディーゼル機関車は大型ク
2017/04/01 リンク