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朱雀門や金魚・つつじなど「ご当地入場券」10種を新発売 近鉄
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朱雀門や金魚・つつじなど「ご当地入場券」10種を新発売 近鉄
近鉄は14日から、沿線各地域で販売している「ご当地入場券」を新たに10種類発売する。これまで沿線... 近鉄は14日から、沿線各地域で販売している「ご当地入場券」を新たに10種類発売する。これまで沿線2府3県で20種類・累計3万枚以上を販売するなど人気を集めており、携帯電話やスマートフォンを利用して「ご当地スタンプ」を集めるモバイルスタンプラリーも同時開催される。 ご当地入場券は、旅の思い出や記念グッズとして平成27年9月から販売。 県内ではこれまで、近鉄奈良駅や吉野駅など5駅のみで販売していたが今回、平城宮跡の「朱雀門」があしらわれた大和西大寺駅▽名産の「金魚」を描いた近鉄郡山駅▽「一目百万本」と称される葛城山の様子が有名な「つつじ」が描かれた近鉄御所駅▽名物の「そうめん」をあしらった桜井駅-で新たに発売される。 デザインされているスタンプを集めるモバイルスタンプラリーは、新たに入場券が発売される駅の改札外に掲示されるスタンプ取得用ポスターのQRコードを読み取ると、スタンプを取得できる。2