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高齢化進む大阪・河内長野市 全職員を認知症サポーターに
大阪府内33市で最も高齢化の進む河内長野市は、全職員643人を認知症の高齢者らを支援する「認知症... 大阪府内33市で最も高齢化の進む河内長野市は、全職員643人を認知症の高齢者らを支援する「認知症サポーター」として養成する取り組みを進めている。高齢者にとって住みやすいまちを目指すことが狙いで、担当者は「来年3月末までには全職員をサポーターに」と目標を語る。 「認知症サポーター制度」は厚生労働省が中心となり、平成17年に導入された。資格と異なり試験はないが、認知症の原因や症状、日常生活での患者への対応方法などについて1時間半程度の講義を受ける必要がある。 講義では「認知症の人に話しかけるときは、後ろからそっと」などのポイントや、相手の失敗に対しては否定や説得をしないという「プラス」の関わり方をすることで症状悪化を防ぐ-といった知識を学ぶ。具体的効果として、サポーターとなることで、認知症が原因で徘徊(はいかい)している高齢者を早期に発見し、列車を含む各種交通事故から守ることも期待できるという
2017/06/10 リンク