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前横浜市教育委員長・今田氏インタビュー(下)「日本的な良さ 再確認すべき」
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前横浜市教育委員長・今田氏インタビュー(下)「日本的な良さ 再確認すべき」
■今後の教育の質向上に提言 前回に引き続き、14年にわたり横浜市の教育委員・委員長を務め、今春退任... ■今後の教育の質向上に提言 前回に引き続き、14年にわたり横浜市の教育委員・委員長を務め、今春退任した今田忠彦氏(73)に、中学の歴史・公民教科書に育鵬社の教科書を採択した際の思いや、今後の教育体制への提言などについて聞いた。(那須慎一) 横浜市教育委員会は平成21年8月に、22年度から市立中学校で使用する歴史教科書について「新しい歴史教科書をつくる会」(藤岡信勝会長)が執筆の中心となった自由社版を市内の18区中、8区で全国で初めて採択。歴史観をめぐり自由社や育鵬社教科書の不採択を求める運動が過熱する中、23年にはいずれも育鵬社の歴史・公民教科書を採択した。 --教科書採択で重要な点は 「教科書採択で、審議会の答申を尊重して一生懸命読み込んでも、見えない論議はある。そこで具体的な項目ごとに教科書の記載内容を比較することで、教育基本法改正で求められていることがどう教科書に盛り込まれているか否