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横浜市、中学に配達の「ハマ弁」最大130円引き 利用率向上へ来年度から
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横浜市、中学に配達の「ハマ弁」最大130円引き 利用率向上へ来年度から
横浜市は、市立中学校で昨年度から導入されている有料の温かい配達弁当「ハマ弁」について、平成30年... 横浜市は、市立中学校で昨年度から導入されている有料の温かい配達弁当「ハマ弁」について、平成30年4月から他都市のデリバリー型給食と同額程度に値下げする新価格を発表した。最も価格の高い「ごはん、おかず、汁物、牛乳」の組み合わせの場合、現行の470円から340円に値下げする。今年10月のハマ弁の利用率(喫食率)は1・3%にとどまっているが、価格引き下げにより利用率向上につなげたい考えだ。 改定価格は「ごはん、おかず、牛乳」は320円(現行440円)、「ごはん、おかず、汁物」は300円(同390円)、「ごはん、おかず」は280円(同360円)、「汁物、牛乳」は90円(同110円)、「牛乳」は60円(同80円)。汁物のみは30円で据え置きとする。 値下げでハマ弁の質が低下しないよう、差額分は全額公費負担とする。現時点で予算規模は決まっていないが、仮に最も高額のハマ弁の組み合わせで喫食率1・3%の場