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九州新幹線長崎ルート フル規格に見えない終点、月内決着が焦点に
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九州新幹線長崎ルート フル規格に見えない終点、月内決着が焦点に
九州新幹線長崎ルートの未着工区間、新鳥栖-武雄温泉(佐賀県)の行方が見通せない。フル規格に傾く与... 九州新幹線長崎ルートの未着工区間、新鳥栖-武雄温泉(佐賀県)の行方が見通せない。フル規格に傾く与党検討委員会は6月中に整備手法の方向性を出したいとするが、佐賀県の山口祥義知事は建設に慎重姿勢を崩さない。新幹線と特急を乗り継ぐ「リレー方式」が長期になれば、沿線への経済効果は限定的となる。決定が再び先送りされれば、後世から批判が出かねない。(九州総局 高瀬真由子) 5月16日、佐賀県内8市町の議員有志が「フル規格促進議員の会」を結成した。「佐賀の発展にはフル規格新幹線が必要だ」と、県内世論の形成を図る。 結成のきっかけは、山口氏が4月、与党検討委の会合で「新幹線整備をこれまでも、今も求めていない」と言い、建設拒否の姿勢を示したことだった。 会長を務める平原(ひらばる)嘉徳佐賀市議は「乗り換えが必要な新幹線では、定住促進や関西からの観光客の増加は期待できない。全線フル規格化した鹿児島ルートは、熊