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【アフリカでナンパされ…異色の女性研究者(5)】一夫多妻、〝女子割礼〟…安直な尊重「文化の違い」では、何も解決しない 立命館大准教授、小川さやかさん(1/3ページ)
タンザニアに単身飛び込み、計3年半、古着の行商人を経験した立命館大先端総合学術研究科准教授、小川... タンザニアに単身飛び込み、計3年半、古着の行商人を経験した立命館大先端総合学術研究科准教授、小川さやかさん(36)。異色の研究者が土ぼこりの中で見聞きしたアフリカの「路上経済学」、そして、真の「多文化共生」とは。(聞き手 内山智彦) --民族間の文化のすれ違いは、国際関係で永遠のテーマです 小川 文化人類学を用いて文化をめぐる問題を考えるという講義も担当しています。文化人類学自体が、かつては植民地支配の強化や、欧米の価値基準を広めることに加担したこともあります。文化をめぐる対立が政治的な問題に発展することもあるなか、文化人類学のあり方が問われているといえます。 --研究課題でもある多文化共生が必要ですね 小川 でも、とても難しい。例えば、アフリカ諸国の一部などでは現在でも女子割礼(性器切除)を実施している地域がある。家畜や女性を他所からさらってくることが一人前の男とみなされる文化もある。で
2014/11/05 リンク