![](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/d8ec29eb1d33e87a7ee2fb23cf3272dd30d89029/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fwww.sankei.com%2Fapr_west%2Fimages%2Fv1%2Fbasic%2Fwest_ogp.jpg)
エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
【衆院選2014】紛らわしい名称で躍進か… 10万票獲得の“支持政党なし”佐野代表「東京、関西に活動広げたい」(1/2ページ) - 産経WEST
衆院選の比例代表北海道ブロック(定数8)から立候補し、識者から「紛らわしい名称」と指摘されていた... 衆院選の比例代表北海道ブロック(定数8)から立候補し、識者から「紛らわしい名称」と指摘されていた政治団体「支持政党なし」(東京)の佐野秀光代表(44)が産経新聞の取材に応じ、約10万票を獲得した今回衆院選について「党名と知らずに投票した人がいたとしても、支持政党がないという民意は間違っていない」と語った。だが、識者からは「政治的な公序良俗に反する」との声も上がっている。 誤読を狙い、社民や次世代を超えた…「公序良俗に反する」の声 会社経営の佐野氏と義母が出馬した「支持政党なし」は10万4854票を獲得。社民党(5万3604票)や次世代の党(3万8342票)を大きく上回った。2人は平成21年衆院選でも同ブロックから「新党本質」として立候補したが、当時の得票は7399票だった。 “躍進”した理由について、佐野氏は「普段の選挙であれば『支持政党なし』は無効票になり数字として表れないが、今回は有効
2016/06/22 リンク