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検察、懲役3年6月求刑 弁護側は無罪主張 知的障害者の常習累犯窃盗公判で 京都地裁 - 産経WEST
自動車盗を繰り返したとして常習累犯窃盗罪に問われた重度の知的障害を持つ京都市内の男(37)の論告... 自動車盗を繰り返したとして常習累犯窃盗罪に問われた重度の知的障害を持つ京都市内の男(37)の論告求刑公判が22日、京都地裁(後藤真知子裁判官)で開かれた。検察側は「犯行態様は悪質」として懲役3年6月を求刑し、結審した。判決は2月24日に言い渡される。 論告で検察側は、「人がいないのを確認して犯行に及ぶなど、違法性は自覚していた」とし「心神耗弱状態だったが心神喪失状態ではなかった」と指摘。一方弁護側は、「重度の知的障害で心神喪失状態だった」として無罪を主張した。 男は、今回の事件の前に起こした自動車盗についても常習累犯窃盗罪に問われており、1審京都地裁が平成25年8月に無罪とした後、2審大阪高裁が26年8月に懲役2年の逆転有罪判決を言い渡し、弁護側が上告している。
2015/01/26 リンク