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大津を「愛犬都市」に!? 「犬塚を守る会」発足へ
大津市を「愛犬都市」にしようと、市内のまちづくり会社が取り組みを進めている。室町時代の僧・蓮如(... 大津市を「愛犬都市」にしようと、市内のまちづくり会社が取り組みを進めている。室町時代の僧・蓮如(れんにょ)ゆかりの「犬塚」をまちのシンボルとし、26日に「犬塚を守る会」を発足させるのを手始めに、イヌのためのドッグカフェやドッグホテル、散歩道などを整備していき、愛犬家たちの集うまちを目指す考えだ。 大津市逢坂にある犬塚は、浄土真宗中興の祖・蓮如が他宗の門徒に毒殺されそうになった際、身代わりとなり死んだ忠犬を葬ったとされる場所に立つ。その傍らには、樹齢500年となる市指定天然記念物のケヤキがある。 また、大津市が市制施行した明治31年は「戌年(いぬどし)」に当たるなど、大津とイヌとの関連に着目したまちづくり会社「百町物語」が、愛犬都市の構想を掲げた。犬塚を守る会の設立は、その第1弾の取り組みとなる。 守る会では、犬塚を所有する本願寺近松別院(同市札の辻)の協力を得て、同寺院で蓮如やイヌにまつわ