![](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/1995e15318ad01766199514f71ba5be1379737de/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fwww.sankei.com%2Fresizer%2Fa3Ly3BR_EjVA6stKl8yvHWUUmEY%3D%2F1200x630%2Fsmart%2Ffilters%3Aquality%2850%29%2Fcloudfront-ap-northeast-1.images.arcpublishing.com%2Fsankei%2FGWEK7BUTP5ONBP776COQE6NCUA.jpg)
エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
女性書家が毛筆フォント、モリサワから製品化 「日本語の美、世界に」(1/2ページ)
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
女性書家が毛筆フォント、モリサワから製品化 「日本語の美、世界に」(1/2ページ)
和歌山市の書家、北原美麗さん(50)とグラフィックデザイナーの井口博文さん(52)が、毛筆で書い... 和歌山市の書家、北原美麗さん(50)とグラフィックデザイナーの井口博文さん(52)が、毛筆で書いた文字がパソコンなどで使用できる活字「フォント」のデザインコンテストで、明石賞(和文部門)を受賞した。フォント製品などを手がけるメーカー「モリサワ」が、製品化にふさわしい作品を選ぶ賞で、約2年後に「北原行書」として売り出される予定。北原さんは「世界に日本の書の美しさを伝えられるチャンス」と意気込んでいる。(兵頭茜) 書を好きなデザイナーとコラボ開発「温かみ、筆の名残ある活字」 受賞したフォントは、北原さんが毛筆で文字を書き、井口さんが機械で取り込んで空白などのバランスを調整して制作した。「空白があっての書。バランスを取りすぎると本来の書の良さから離れてしまう。そのバランスを調整するのが私の仕事」と井口さん。 2人は、ラジオのパーソナリティーをともに務めていたことから知り合った。以前から書が好きだ