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現代を問う 憲法改正国民投票を控えて-岡山県私学協会長、森靖喜氏(1/2ページ)
本学園独自の日本の伝統に基づいた教育理念理解のために「親学講座」を開設して9年になる。日本の伝統... 本学園独自の日本の伝統に基づいた教育理念理解のために「親学講座」を開設して9年になる。日本の伝統・戦前を否定するか、肯定するか。それは大東亜戦争が侵略戦争だったか、祖国防衛戦争だったかの理解で分かれる。憲法改正のキーワードでもある。 講座では、筆者が過去500年間の世界史を概説。それは白人・キリスト教徒による有色人種虐殺や略奪、収奪の『西力東斬』、『人種差別』の歴史であり、欧米は米大陸やアフリカ、アジアを完(かん)璧(ぺき)に武力で征服した。19世紀・幕末の日本は「風前の灯」で、危機感を持った吉田松陰や坂本竜馬ら志士たちは、日本の独立を守るために幕府を倒し、「統一国家」を創った。それが「明治維新」である。 日清・日露戦争、大東亜戦争は露や米の征服欲に抗した『祖国防衛戦争』であり、それは米国占領軍の総司令官で「日本が侵略した」と決め付けた「マッカーサー元帥」や東京裁判判事の「パール博士」も認
2015/05/21 リンク