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堺唯一の酒かすと卵でケーキ 障害者らの雇用拡大目指し開発
障害者やひきこもりの人たちに働く場を提供している堺市堺区榎元町のカフェ「メゾン・ド・イリゼ」が、... 障害者やひきこもりの人たちに働く場を提供している堺市堺区榎元町のカフェ「メゾン・ド・イリゼ」が、市内に44年ぶりに復活した唯一の酒蔵の酒かすと市内唯一の養鶏場の卵を使ったオリジナルケーキ「trois(トワ)」を開発し、7日から販売を始める。地域の素材をぜいたくに使った新商品で、障害者らの雇用拡大を目指す。 同店を運営する「グランディーユ」の小笠原恭子さん(38)が、今年3月に蔵を完成させた堺区の「利休蔵」と南区の養鶏場「ヨシダファーム」に協力を依頼。酒かすと新鮮な卵の配合などを工夫し、子供にも好まれるチーズケーキ(直径12センチ、税別2千円)と、芳醇(ほうじゅん)な酒の香りが楽しめるチョコレートテリーヌ(同、税別2500円)に仕上げた。 いずれも日を置くと酒の香りが増し、3日~1週間以内が食べごろという。3者で協力したことからフランス語で3を意味する「トワ」と名付けた。 当面は1日20個限
2015/07/07 リンク