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海自・補給艦「ましゅう」が舞鶴港を出港、フィリピンで開催のパシフィック・パートナーシップ参加
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海自・補給艦「ましゅう」が舞鶴港を出港、フィリピンで開催のパシフィック・パートナーシップ参加
米海軍などの艦艇が太平洋地域の各国を訪問するパシフィック・パートナーシップに参加するため、舞鶴を... 米海軍などの艦艇が太平洋地域の各国を訪問するパシフィック・パートナーシップに参加するため、舞鶴を母港とする海上自衛隊の補給艦「ましゅう」(1万3500トン、小澤豊艦長)が舞鶴港を出港した。乗組員の家族や多々見良三市長ら地元関係者、海上自衛隊員ら約100人が北吸岸壁(舞鶴市北吸)で見送った。 パシフィック・パートナーシップは、平成19年にスタート。米海軍を主体とする艦艇が主として太平洋各国を訪問し、医療活動、土木工事、文化交流などを通じて、参加国の連携強化や国際平和協力業務の円滑化などを図っている。 自衛隊からも毎年艦艇などが参加しており、今回は「ましゅう」と乗組員約150人のほか、自衛隊医療要員約30人、陸上自衛隊施設要員約30人が派遣される。このうち「ましゅう」は、10日から14日までフィリピンでの活動に参加。補給艦の特性を生かした人員や物資の輸送のほか、剣道や柔道などの披露、折り紙やけ