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1億4000万円回収不能に 兵庫の社会福祉法人「三翠会」 第三者委報告書、元理事ら刑事告訴も - 産経WEST
兵庫県三田市の社会福祉法人「三翠会」で不適切な会計処理が行われ、約1億円が使途不明になっている問... 兵庫県三田市の社会福祉法人「三翠会」で不適切な会計処理が行われ、約1億円が使途不明になっている問題で、法人が設置した第三者委員会(委員長=藤原孝洋弁護士)は26日、理事長の夫である元理事らが資金を流用し2億円超の損害を法人に与えた、とする調査報告書を発表した。このうち1億4千万円が回収不能になっているという。 第三者委は、理事全員が引責辞任した上で、新たな経営陣が詐欺罪や私文書偽造・同行使の罪で元理事を告訴するよう要望した。 報告書によると、元理事は権限がないのに法人の銀行印を使用して口座から資金を引き出していた。また三田市内で進めていた高齢者住宅の建設工事を請け負った建設会社に架空の領収書を発行させるなどした。 元理事が工事代金にみせかけて法人外に流出した資金の総額は2億7130万円に上った。回収不能となった1億4千万円のうち、3450万円は流出先も分かっていないという。 兵庫県によると
2015/10/28 リンク