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【メガプレミアム】中国最新鋭機の秘密が米軍に筒抜けに 南沙諸島進出の封じ込めに効果?(1/5ページ)
米国製の戦闘機とロシア製の戦闘機が5月10日、南シナ海上空で激しい空中戦を繰り広げた-。とはいっ... 米国製の戦闘機とロシア製の戦闘機が5月10日、南シナ海上空で激しい空中戦を繰り広げた-。とはいっても実戦ではない。南シナ海のスプラトリー(南沙)諸島の埋め立てと恒常的な基地化に突き進む中国に対抗するため、米軍とマレーシア軍が協力。中国軍と同じロシア製戦闘機「Su-30フランカー」を持つマレーシア軍が練習試合で中国軍戦闘機を制する秘策を明らかにしたのだ。(岡田敏彦) 敵役は本物 米海軍によると、訓練に参加したのは原子力空母カールビンソン(ニミッツ級・約10万1千トン)を中心とした第7艦隊とその戦闘機群、そして、マレーシア空軍の「Su-30MKフランカー」と「Mig-29N」。マレーシア空軍機はいずれもロシア製で、特にSu-30MKは中国の新鋭戦闘機と同型機。冷戦時代なら「鉄のカーテン」に隠されていたはずの東側戦闘機の性能を、マレーシア空軍が米軍に出し惜しみなく提供したのだ。その方法は、DAC
2015/12/28 リンク