【広島中３自殺】報告書（１）誤入力の万引きデータ修正されず…翌日には教師への暴力事案発生で本人確認もうやむやに（1/5ページ） - 産経WEST

広島県府中町立中３年の男子生徒＝当時（１５）＝が昨年１２月、誤った万引記録に基づく進路指導を受けた後に自殺した問題で校長が２月２９日に経緯を記した調査報告書をまとめていた。報告書の要旨は次の通り。 【はじめに】 平成２７年１２月８日、本校３年生のＡ君が自ら命を絶つという大変悲しい出来事が起こりました。 大切なお子さまをお預かりしている学校として、尊い命を失うという、あってはならないことが起きてしまったことに対し、心からおわびします。 学校は、この事実を重く受け止め、管理職などによるプロジェクトチームを立ち上げて調査を始め、学校がこの時点で持っていた情報と、調査によって得られた情報の整理を行いました。 その結果、いじめについては、今年度行われた教育相談やいじめアンケートにおいて、本人の記載にも、他の生徒の記載にも「いじめられている」というような記載はなく、この時点で、いじめの事実は確認されま

[daybeforeyesterday]

うーむ

[ryokusai]

(3)まで読んだ。校長始め教師陣が色々ミスした上に軌道修正の機会も悉く外してゐる。担任が「自分の記憶を頼りにせずにきちんと過去の資料を確認」しようとして間違つたファイルを参照するところは目も当てられない。