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「実はありました…」捨てたと発表していた書類6300件を書庫から発見 神戸市西区
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「実はありました…」捨てたと発表していた書類6300件を書庫から発見 神戸市西区
神戸市西区役所は13日、5月に誤廃棄したと発表していた書類計約6300件が区役所の書庫から見つか... 神戸市西区役所は13日、5月に誤廃棄したと発表していた書類計約6300件が区役所の書庫から見つかったと発表した。同区の担当者は「以前に書庫内を探した際は見落としていた。心配と迷惑をかけて申し訳ない」と話している。 見つかったのは、戸籍証明などの交付を求める申請書。同区市民課によると、今月1日、同課職員が保存期間が過ぎた書類を廃棄するため書庫内を整理していたところ、申請書の束が入った段ボール箱を発見した。書庫は申請書の保管場所ではなく、置かれていた理由は不明という。 同課は5月13日、市公文書管理規程で定めた保存期間内にも関わらず、個人や自治体が平成25年7~10月に提出した戸籍証明などの交付を求める申請書を誤って処分したと発表していた。