エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント6件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
【動画】乗客誘導まで3時間缶詰め、長すぎ…トイレ「これが限界だ」 JR片町線トラブル(1/2ページ)
故障のため駅間で止まった快速電車から降り、線路を歩く乗客ら=27日午前0時31分、大阪府交野市(... 故障のため駅間で止まった快速電車から降り、線路を歩く乗客ら=27日午前0時31分、大阪府交野市(恵守乾撮影) JR片町線で26日夜、非常ブレーキが突然作動して駅間に快速電車が停車したトラブルで、原因は、車両側の電気系統の異常の可能性があることが27日、JR西日本への取材で分かった。 一方、応急復旧作業が進まず、乗客約150人の最寄り駅への誘導は、3時間余りが経過した27日午前0時20分ごろにずれ込んだ。判断に長時間を要したことについて、JR西は「安全を優先した。混雑状況からも、すぐに降ろす状況ではなかった」と説明している。 JR西によると、トラブルは26日午後9時ごろ、星田-河内磐船間で発生。停車した快速電車に後続電車を連結して動かそうと試みたが、再びブレーキがかかるなどしたという。こうした状況から、JR西は車両側の電気系統のトラブルとみている。 同線では5月28日にも自動列車停止装置(A
2016/06/27 リンク