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【軍事ワールド】「狂犬」と「狂人少佐」の不思議な関係 3日来日のマティス国防長官、実は… 名将にあだ名あり(3)完(1/6ページ)
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【軍事ワールド】「狂犬」と「狂人少佐」の不思議な関係 3日来日のマティス国防長官、実は… 名将にあ... 【軍事ワールド】「狂犬」と「狂人少佐」の不思議な関係 3日来日のマティス国防長官、実は… 名将にあだ名あり(3)完 トランプ新大統領の就任に合わせ、「狂犬」のあだ名を持つジェームズ・マティス氏も国防長官に正式に就任。3日に日本を訪れ稲田朋美防衛相と会談する。米マスコミでは常に「MAD DOG(狂犬)」という単語とセットで説明されるマティス氏だが、その本当の姿を知るカギは、一人のパイロットにある。「MAD MAJOR(狂人少佐)」と呼ばれたジョン・ボイド(1927-1997)だ。(岡田敏彦) 40秒ボイド ジョン・ボイドは米空軍の操縦士として朝鮮戦争で実戦を経験した後、英才教育を施す米空軍戦闘機兵器学校(FWS)に入校、飛び抜けた優秀さで教官になった。ボイドの伝記「BOYD」(ロバート・コラム著)によると、ボイドは腕利きの生徒を模擬空戦の賭けに誘っていた。生徒がボイド機の背後に着いた絶体絶命