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春告げる「富山湾の宝石」 シロエビが初水揚げ - 産経WEST
富山に春の訪れを告げるシロエビ漁が3日、富山湾で始まった。透き通るような赤みを帯びた美しさから「... 富山に春の訪れを告げるシロエビ漁が3日、富山湾で始まった。透き通るような赤みを帯びた美しさから「富山湾の宝石」とも呼ばれ、沖合約3キロの漁場から戻った船から水揚げされると、次々と競りにかけられた。 漁が解禁された1日は強風のため出漁できず、3日が今季初の漁となった。富山県射水市の新湊漁港の沖では未明から小型底引き網漁船5隻が操業し、午前7時すぎに最初の船が帰港。港では仲買人がエビの入ったかごを囲み、威勢の良い競りの声を響かせた。 新湊漁協職員の南皓介さん(30)は「出漁できて安心した。大きさも平年並みでまずまずのスタート」と話した。 富山県によると、シロエビは富山湾で漁獲量が多く、専門の漁が全国で唯一行われている。漁期は11月末まで。 刺し身や天ぷらとして人気があり、北陸新幹線開業以降、知名度が高まっている。
2017/04/03 リンク