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大阪・南港でも「ヒアリ」発見、国内で4カ所目
大阪府などは4日、強い毒を持つ南米産のアリ「ヒアリ」が大阪市住之江区の南港で見つかったと発表した... 大阪府などは4日、強い毒を持つ南米産のアリ「ヒアリ」が大阪市住之江区の南港で見つかったと発表した。目視で確認され、すでに殺虫剤などで駆除された。ヒアリが確認されたのは、神戸港などに続き国内4カ所目。 府などによると、6月29日に同区内の倉庫でアカカミアリが発見されたことを受け、環境省が周辺を緊急査したところ、同30日にアリの群れが見つかり、駆除した。 その後、アリを鑑定した結果、今月3日にヒアリと判明。すでに周辺に殺虫剤を噴霧し、新たな生きた個体は確認されていない。 ヒアリは中国から神戸港へ到着した貨物船内のコンテナを兵庫県尼崎市で開封した際、国内で初めて発見された。刺されると痛みや発熱のほか、アレルギー反応によるアナフィラキシーショックを起こす恐れがある。 ▼【関連ニュース】中国から降臨、子牛も食う猛毒「殺人アリ」…はだし厳禁の〝神戸パニック〟