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【西論】維新は連敗 堺が突きつけた「大阪都構想NO」(1/3ページ)
堺市長選で現職の竹山修身氏に連敗。頭を下げる大阪維新の会代表の松井一郎大阪府知事。左は候補で維新... 堺市長選で現職の竹山修身氏に連敗。頭を下げる大阪維新の会代表の松井一郎大阪府知事。左は候補で維新の元府議、永藤英機氏=24日夜、堺市堺区(彦野公太朗撮影) 9月24日投開票の堺市長選で現職の竹山修身(おさみ)氏(67)=自民、民進、社民、日本のこころ推薦=が大阪維新の会の新人、永藤英機(ひでき)氏(41)を破り、3選を果たした。「維新VS反維新」という同じ構図で戦った前回に続いて維新が2連敗を喫したのは、「『大阪都構想』に巻き込まれ、堺市がなくなってしまうのは嫌だ」と判断した有権者が多かったためと考えられる。 ◆示された拒否感 今回の選挙で示されたのは、堺市民による「都構想NO」の意思表示だ。 出口調査で「都構想に堺市は参加すべきだと思うか」と尋ねたところ、「そう思わない」が58%で、「そう思う」の39%を大きく上回った。反対派の82%が竹山氏に、賛成派の85%が永藤氏に投票したと回答。N
2017/10/08 リンク