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弥生土器にシカと矢尻のデザイン 大分・四日市遺跡(1/2ページ) - 産経WEST
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弥生土器にシカと矢尻のデザイン 大分・四日市遺跡(1/2ページ) - 産経WEST
大分県玖珠町の四日市遺跡で、シカや矢尻が描かれた約2千年前(弥生時代中期)の土器の破片2点が見つ... 大分県玖珠町の四日市遺跡で、シカや矢尻が描かれた約2千年前(弥生時代中期)の土器の破片2点が見つかり、県立埋蔵文化財センターが10日、発表した。弥生時代にシカは豊作のシンボルだったとされ、角や尾などを写実的に表現。同センターは「二つの土器をセットにして農耕の祭祀に使ったのではないか」としている。 シカを描いた土器はつぼ型で、口の部分に2頭を線刻していた。いずれも縦横約6センチで、1頭は枝分かれした角に、胴体を斜線で埋めていた。角の形状から5歳以上のオスとみられる。もう1頭は胴体を横線で描き、角か耳のような描写があった。 この土器と同様、口の部分に鋭い直線で矢尻を描いた土器片も確認した。計八つの矢尻がつぼの中心に向かって並ぶ構図で、途中で割れているため、さらに続いていた可能性がある。