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【和歌山「正論」懇話会】「韓国はいつまで虚偽の碑にすがりつくのか」ジャーナリスト、大高未貴氏の講演要旨(1/4ページ)
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【和歌山「正論」懇話会】「韓国はいつまで虚偽の碑にすがりつくのか」ジャーナリスト、大高未貴氏の講演要旨(1/4ページ)
和歌山「正論」懇話会の第91回講演会が13日、和歌山市のホテルアバローム紀の国で開かれ、ジャーナ... 和歌山「正論」懇話会の第91回講演会が13日、和歌山市のホテルアバローム紀の国で開かれ、ジャーナリストの大高未貴氏が「日中韓歴史戦-韓国はなぜ虚偽謝罪碑にすがりつくのか-」と題して講演。韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領が日韓合意に反する発言を繰り返している背景に、元慰安婦の支援団体「韓国挺身隊問題対策協議会(挺対協)」などによる反日プロパガンダ活動があることを指摘した。講演要旨は次の通り。 韓国が2015年の日韓合意に反する発言を繰り返している。国家間の約束事を簡単にほごにする行為は、国際社会から見たら近代国家の体をなしていない。にも関わらず韓国がこのような行動をとるのは、挺対協などのほか、日本国内にいる「反日日本人」が連携して歴史歪曲を続けているからだ。 挺対協は北朝鮮の工作機関といっても過言ではない団体。ソウルの日本大使館前や世界中に慰安婦像を建てたり、反日プロパガンダ活動を展開し