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【プロ野球】阪神打線ようやくつながった 糸井が特大2ラン、今季最多の8得点
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【プロ野球】阪神打線ようやくつながった 糸井が特大2ラン、今季最多の8得点
底冷えが続いていた阪神打線にようやく活気が出た。13安打で今季最多の8得点。6試合ぶりに2桁安打... 底冷えが続いていた阪神打線にようやく活気が出た。13安打で今季最多の8得点。6試合ぶりに2桁安打をマークし、金本監督は「欲しいところで、点が取れた試合だった」と目尻を下げた。 打線に勢いをつけたのはやはりベテランだ。一回に福留の適時打で先制すると、四回に糸井がバックスクリーン左へ特大の3号2ラン。由規の初球の144キロを豪快に振り抜き、「まっすぐに合わせて、自分のスイングができた。いい追加点になって良かった」。オフの肉体改造でパワーアップした力を見せつけた。 3番糸井が打率3割6分4厘で、5番福留が3割3分3厘。開幕から好調なベテラン2人について、指揮官は「心配していない」と口にする。この日打線がつながったのは、打率1割台の鳥谷が3安打を放ったからだ。 鳥谷は一回と四回に安打で出て、いずれも得点につながった。二塁に転向した今季は先発から外れる試合も多く、調整が難しい面はあるが、糸井と福留が