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小学生向け書籍紹介冊子「この本おもしゃいでぇ」ベスト版を配布 和歌山市民図書館
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小学生向け書籍紹介冊子「この本おもしゃいでぇ」ベスト版を配布 和歌山市民図書館
子供に読書への関心を持ってもらう「子ども読書の日」の23日、和歌山市湊本町の市民図書館で、小学生... 子供に読書への関心を持ってもらう「子ども読書の日」の23日、和歌山市湊本町の市民図書館で、小学生向けの書籍紹介冊子「この本おもしゃいでぇ ベスト版」の配布が始まった。70冊が掲載され、同館の担当者は「読書を通じて、子供たちの『可能性の窓』が開かれるきっかけになれば」と期待している。 「おもしゃいでぇ」は和歌山地方の方言で、「面白いよ」の意味。同館では平成6年から、市が毎年4回配布する小学生向け広報紙「わかやまこども市報」におすすめの書籍を紹介するコーナー「この本おもしゃいでぇ」を設けており、今回は「子ども読書の日」に合わせてベスト版を編集した。 同館や市の国語科の教員らでつくる「市小学校図書館教育研究会」が、子供に人気のある作品や読んでもらいたい作品を選定。『100万回生きたねこ』などのロングセラー絵本や、人気絵本『バムとケロ』シリーズ、妖怪をテーマにした物語『妖怪一家九十九(つくも)さん